こんにちは。与野腰痛センターです。

「捻挫は治ったはずなのに、足首が動かしにくい」

「以前の怪我のあとから、膝や腰まで痛みや違和感が出るようになった」

このようなお悩みはありませんか?

怪我をすると、痛みや腫れがある場所に目が向きます。しかし、怪我をしたときに身体へどのような力が加わり、その後、身体の動きがどう変わったのかを確認することも大切です。

怪我の後遺症は、なぜ長引くのか?

例えば、足首を捻った場合です。

捻った瞬間、足首の関節や靭帯などに衝撃が力が加わって終わるとは限りません。その力は膝や股関節、骨盤などにも伝わります。

怪我そのものが治っていても、そのときに身体へ加わった力によって、関節の動きや筋肉、筋膜、靭帯などに緊張が残っていることがあります。

さらに、痛い部分を無意識にかばうことで、身体の使い方が変わってしまうこともあります。

そのため、怪我の後遺症を考えるときには、「どこが痛いのか」だけではなく、「どのような力が身体に加わったのか」を見ることが大切だと考えています。

当院では、身体の動きから施術する場所を見極めます

当院では、痛みのある場所だけを施術するのではなく、まず骨と骨の位置関係や、関節がどのように動いているかを確認します。

そして、動きにくい場所や、ほかの場所が代わりに動きすぎている部分を調べ、どこに負担が集中しているのかを見極めていきます。

そのうえで、骨や関節の動きを利用し、周囲の組織の緊張が緩みやすい方向を探して施術します。

関節を無理に動かしたり、靭帯を強く伸ばしたりするのではありません。状態に応じて、筋肉や筋膜にもアプローチし、身体が動きやすくなるように整えていきます。

怪我の影響は、ほかの場所にも現れることがあります

例えば、転んで肩を強く打ったあと、肩の痛みは治まったものの、腕が上げにくくなったり、首や背中に違和感が出たりすることがあります。

このような場合、肩だけでなく、肩甲骨や胸郭、首の動きも確認することが大切です。

当院では、怪我をした場所だけで判断せず、周囲の関節や筋肉の動きを調べ、どこが動きにくくなり、どこに負担がかかっているのかを見極めます。

そして、身体全体の動きのつながりを確認しながら、状態に合わせて施術する場所を決めていきます。

怪我をした場所だけでなく、その後に生じた身体の変化まで確認することが、外傷後の痛みや違和感を考えるうえで大切です。

外傷後の後遺症でお悩みの方へ

捻挫や打撲などの怪我をしたあと、

「痛みは治まったのに、関節が動かしにくい」

「怪我をしてから、以前とは身体の動きが違う」

このような症状が続いている方は、怪我をした場所だけでなく、その後の身体の動きも確認してみませんか?

外傷後の後遺症や、怪我をしてから続く身体の痛みや違和感でお悩みの方は、一度当院にご相談ください。