
こんにちは与野腰痛センターです。
施術において胸郭は、腰、首、肩を繋ぐ非常に重要な部位です。
当院に来院される慢性的な症状をお持ちの方のほとんどが胸郭の柔軟性とバランスを崩しています。
特に、現代人は座る時間が長くなったことにより固くなった胸郭は腰、首、肩を圧迫し肩こり腰痛や神経痛または、
内臓不調(胃が重い気持ち悪い・消化不良)の原因ともなっています。
また、胸郭は骨盤と連動して動くため胸郭が歪むと骨盤も歪み脊柱の動きが制限されて慢性的痛みや不定愁訴
の症状が現れるようになります。
上半身の土台である胸郭と下半身の土台である骨盤が全身の動きを調和させる役目をしますので、根本改善には胸
郭と骨盤の柔軟性や正しい位置に取り戻すことは極めて重要です。
特に、胸郭が歪んだままだと一時的に改善しても再発します。慢性的な症状の根本改善には肩甲骨を含めた胸郭アプローチが不可欠です。
胸郭緩和・アプローチ
肩甲骨
肩甲骨は17種類の筋肉が付着してます。
そもそも、肩甲骨は自由に動く構造を持ちますがデスクワークやスマホの操作などにより肩甲骨が固くなると連動している
腕、胸郭、首も影響します。従って肩甲骨周辺の全て筋肉を緩和することが非常に重要となります。
第12肋骨
第12肋骨は浮遊肋骨のため筋肉で骨盤のほうに引っ張られて固くなります。また、腰痛に関連している筋肉が多く付着している
ため腰や背中の緊張を引き起こしてしまいます。従って第12肋骨周辺の筋肉を十分に緩めることで胸郭全体の柔軟性を高める
ことができます。
胸骨(胸の中心)
大胸筋、小胸筋(むね)が緊張すると肋骨が縮まり閉じた状態で胸骨が制限され背骨が固くなり猫背なります。
これらの筋肉を緩めることで肋骨、背骨や筋肉の柔軟性が増すことになります。
肋骨
肺に空気取り込むときは肋間筋や横隔膜などの運動で行われますが、腰痛肩こりの人は胸郭が動いていませんので、
よけいに肋間筋を収縮させて呼吸しょうとするために常に肋骨が固くなっいる状態です。
まず緊張した肋間筋を緩め胸郭の柔軟性を取り戻すことが重要です。これにより自然な深い呼吸が可能となり
全身の緊張が解きほぐれていきます。
骨盤緩和・アプローチ
前傾骨盤→太ももの付け根(股関節)の筋肉、太ももの前側の筋肉
後傾骨盤→大腿骨の裏側の筋肉、尻の筋肉
骨盤の左右の傾斜→太ももの内外側の筋肉
それぞれの筋肉を緩めることで骨盤・股関節の位置を正常化します。
脊柱緩和・アプローチ
人間の身体は胸郭、骨盤は前方に突き出ており脊柱は後方に位置しています。
そのままでは、前方に倒れてしまいますので抗重力筋が身体の後面で支えている構造になっており
そのため慢性的な猫背や不良姿勢では脊柱起立筋は常に引っ張られ緊張している状態です。
これらを根本的に改善するには胸郭と骨盤の可動性と安定性を正常化し、さらに施術で脊柱のしなやかさを取り戻します。
*「当院の施術により劇的に改善されます。慢性の症状でお悩みの方まずはお気軽にご連絡ください。あなたの健康をサポートします」
